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スポンサーサイト2020.03.11 Wednesday
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同じことを考えている人がいた。2008.12.20 Saturday
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2年ぐらい前のことだと思う。
「誰もが安心して絶望できるスペースをつくりたいなぁ」
と思っていたことがある。
絶望することを勧めようとしているわけではモチロンなくて、
せわしないこの世の中、もしわたしたちが絶望したとき、
その絶望感をとことん、自分のペースで味わえる場所が
社会の中のどこにもないじゃん!と思ったからだ。
「自分のペースで味わえる」
というのがミソなのだ。
そうした思いをぼんやりと忘れていたことに気づかせてくれたのが、この本。
タイトルにびっくりした。わたしの思っていたことと、ほぼ、同じなんだもん。
一気に読んだ。
オーラソーマ的に言うと、コーラル&ペールコーラルの学びを
ビシバシ刺激される感じかな。とにかく、すごい本だった!!
本の中に出てくる「弱さの情報公開」という考え方。
ガツンときたよ。しびれた。
P.S.
「安心して絶望できるスペース」=星的にいうと、12ハウスの太陽、本領発揮じゃな。※ 旧blog移行処理の関係で、記事中のリンク先が移動している場合があります。ご了承下さい。
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